ネーミング合戦

内閣改造とかいうお祭で、政治評論家とか解説委員とかいう人種が、「お友達内閣」に続く名前をひねり出すのに必死です。バカみたいですね。

パタゴニア、ボディショップ本に引き続き、「ビッグイシュー突破する人びと―社会的企業としての挑戦」を読んでいたら、ビッグイシューのスタッフの紹介みたいな部分で、中学で隣のクラスだった女の子と同じ名前を見かけた。読んでみると、かなりの確率で本人っぽい。というわけで、ネット内やらmixi内を検索(しちゃうのだなあ……。ネットなかったらわざわざ調べないのだろうなあ)。で、やはり本人っぽく、そんな人生を歩んでいるのだねえと不思議な気分。

ついでに中学のコミュニティなどを覗いて、いろいろ見てみましたが、あんま記憶ない。自分が何組だったかとか、担任の先生の名前とかもうっかりすると危うい。前から気付いていましたが、長期記憶がどうしても保持できないようです。高校・大学ぐらいの記憶も薄れ気味です。

なかなか衝撃。
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