「安心」という栄養がまた減っている

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同居人の疲れがかなりたまっている。
今朝も7時に帰ってきた。で、また出かけて行く。
労働時間が尋常ではない。もう2年以上、そんな生活。
最近は一段と寝る時間もないし、休みもない。

なので、せめて、ストレスをいかに減らせるかをいつも考えている。
食事、ヨガのアサナや、教えてもらった指圧・マッサージなど、せめて身体のケアぐらいはしてあげようとか。自分のために始めた食事改革は、すでに同居人のためのものになっている。
仕事か睡眠かしかしていないというか、他のことをしている時間がないので、ちょっとした買い物なども全てやることにしている。化粧品だって余裕で買いに行ける。こういう小さなことをやらなくて済むのは多少は楽なのだろうけど、根本的な解決じゃないのだなあ。
一度病気もしてるし、こんな調子じゃ、また再発しかねないと心配。僕のことを信頼してくれている同居人のご両親にも会わす顔がないです。

僕もカタギではなく土日ウロウロしているので、たまの休みの日は一緒にいてあげるとかすらも、なかなかできていない。

そんなわけで、僕は「安心」という栄養を消費しすぎて、フワフワしてます……。

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