2月3日が誕生日です。今年も無事に迎えることができました。ありがとうございます。
さて、2月3日は、川合俊一の誕生日でもありますが、世間一般には「節分」ということで認知されております。
僕も「2月3日の節分生まれ」として生きてきました。
しかし、なんと僕が生まれた年の節分は2月4日だったようで、僕は節分生まれではありませんでした。
誕生日が節分ということに、ちょっとした愛着を持っていただけに、これはちょっとショックです。
これまで「僕は節分生まれだから、ウチではケーキと豆を食べるぜ!」などという「節分生まれあるある」をいたるところで披露していたのですが、単に誕生日と節分がかぶりやすいというだけで、「僕は節分生まれだから、、、」などという枕詞はウソだったわけです。
これはちょっと恥ずかしい。
もうしばらく生き長らえると、節分が2月2日という年も出てくるようで、立春に誕生日ということもありそうです。
あと、雪池忌。