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すっかり在庫切れらしい村上春樹「1Q84」。

発売当初はけっこう店頭に並んでいたけど、すぐになくなっちゃったみたい。
下巻だけ売ってたりするのも、上巻だけ買う人がいるからってことでしょうか? 上巻が面白くなかったら、下巻は買わないってことなのか。その辺の気持ちがよくわからないのですが。

しかし、こうなってくると読みたい気持ちが強くなってくるのが人情。川崎市の図書館で予約が1418件(上巻 2009/06/14時点)。
30歳になったあたりで、「村上春樹は卒業」とか言って、蔵書をすべて処分したくせに、やっぱ読みたいよ。

で、出版業界やら何業界か知らないけど、あらゆるコネを使って、入手するしかねえなあとか思ってたら、4日ほど前、近くの古本屋さんで、2冊セットで売ってました。しかも2500円。ラッキー。

とりあえず、面白いか面白くないかで言ったら、やっぱり面白い。
いつもの村上春樹で、コレと言ってビックリすることもないし、過去の作品と比べたらどうかと思うけど、フツウに楽しめると思います。

フジテレビ「とくだね」で大村君が簡単な紹介をしてたけど、あれ聞いちゃうと上巻が面白くなくなっちゃう。「ここまでは言っても大丈夫」とか言ってたけど、しゃべりすぎ。

やれやれ。

余談
山田太一脚本のドラマ「ありふれた奇跡」で、加瀬亮や仲間由紀恵がちょいちょい口にしてたセリフ「ちっとも」も、村上春樹の「やれやれ」並みにツボでした。「ちっとも」なんて使ってる人みたことないよ。

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