自由が丘のもつ鍋屋「もつよし」。
きれいなもつ鍋屋さん。A5のモツとのこと。ほっほー。
最近、焼き鳥・豚、ホルモン、モツなどを食べたい(そしてビール!)という気分なので、イメージは赤ちょうちんぶら下げた大衆的な店なのですが、うっかり入ってしまいました。
もつ鍋は普通においしく食べました。まあこんなものかなと。
あと、A5クラスの和牛のレバ刺し。ほぉって感じですが、大きな胸の高鳴りはありませんでした。レバ刺し自体あんまり食べる機会がないので、よいレバ刺しなのかわからんのです。
グリーンサラダがめちゃくちゃしょっぱい。キュウリの上に塩がジョリジョリしていました。このジョリジョリ状態が正しい姿だったのかよくわかりませんが、血圧上がりそうで恐いです。
あと地鶏の焼き物を頼んだぐらいで、全体的な質・量の雰囲気はつかめていないので外しているかもしれませんが、コストパフォーマンスはちょっと悪いなと思います。悪いは言い過ぎかもしれませんが、良くはないです。モツはA5でなくても良いのかな?
生ビールは600円(スーパードライ)です。モツ鍋屋で600円。個人的にはちょっと高いなと思います。
最近は生ビールの価格が指標となっています。500円台ならまあOK。480円とかだと喜びます。
接客もちゃんとしてるし、店としては特にマイナスもないので、もつ鍋屋におしゃれな感じを望むなら良いのかな。
デートとか? デートで”きれいなモツ鍋屋”も微妙か。どうせなら、”決してきれいではないけれど旨いモツ鍋屋”のほうがポイント上がる気がします。結局、状況に応じてですかね……。空気読めよと。
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他、自由が丘メモ。
ha-na
スウェーデンのヨブス工房のテキスタイル。
DELI BREEZE(ZERO-ONE BLOG)
ナイス、デリ。